黒澤優介が、映画「461個のおべんとう」の原作となった朗読劇「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」をプロデュースし、3月9日(土)〜17日(日)に、東京・博品館劇場にて上演することが決定致しました!
さらに主演・渡辺俊美役に山崎樹範さん、息子・登生役に田村海琉さんが出演することが発表となりました。
映画「461個のおべんとう」(2020年公開 / 配給: 東映)の原作となった、TOKYO No.1 SOUL SET・渡辺俊美さんのエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」(マガジンハウス)を、サンライズプロモーション東京とタッグを組み、初の舞台・朗読劇化。映画「461個のおべんとう」で監督・脚本を務めた兼重淳さんが、本作では脚本・演出・映像監督を担当。映像制作プロダクション・AOI Pro.による映像を多用した、通常の朗読劇とは異なる演出となる予定です。
主演・渡辺俊美役には、フジテレビ木曜劇場「silent」(2022年放送 / AOI Pro.制作協力)で古賀良彦役を好演し、中京テレビ「君が、おにぎり好きだから。」では主演・白田聡志役を務めた山崎樹範さんが決定。山崎さんは朗読劇の第一弾「したいとか、したくないとかの話じゃない」(2023年上演 / AOI Pro.主催・製作)で篠原涼子さんと夫婦役を演じ話題となりましたが、本作では息子想いの父親役を熱く演じます。
息子役には、映画「461個のおべんとう」で小学生時代の鈴本虹輝役を演じた、人気グループ「少年忍者」メンバーの田村海琉さんが決定。兼重監督と3年ぶりの再タッグが実現しました。
原作
渡辺俊美著『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス)
脚本・演出・映像監督
兼重淳
出演
山崎樹範、田村海琉
会場
博品館劇場(〒104-8132 東京都中央区銀座8-8-11)
上演日時
2024年3月9日(土)~ 3月17日(日) 全14公演
3月9日(土)13:00 / 17:00
3月10日(日)13:00 / 17:00
3月11日(月)19:00
3月12日(火)18:30
3月13日(水)18:30
3月14日(木)14:00 / 18:30
3月15日(金)18:30
3月16日(土)13:00 / 17:00
3月17日(日)13:00 / 17:00
チケット
[料金(全席指定・税込)]
一般8,800円(税込)
※未就学児のご入場はお断りいたします。
[取扱]
チケットぴあ(Pコード: 523-597) https://w.pia.jp/t/461bento/
ローソンチケット(Lコード: 34550) https://l-tike.com/461bento/
[一般発売日]
2024年2月10日(土)10:00
URL
公演公式サイト: https://aoistage.com/461bento
公演公式X(旧Twitter): https://twitter.com/461bento
主催/企画・製作
AOI Pro.、サンライズプロモーション東京
スタッフ
チーフプロデューサー: 代情明彦(AOI Pro.)、近藤富英(サンライズプロモーション東京)
プロデューサー: 黒澤優介(AOI Pro.)、伊藤夏恵(AOI Pro.)、岡本瞳(サンライズプロモーション東京)、長谷川陽奈子(サンライズプロモーション東京)、吉田涼乃(サンライズプロモーション東京)
協力プロデューサー: 吉田和睦
アシスタントプロデューサー: 鈴木伊織(AOI Pro.)、大下沙綾
宣伝: TOHOマーケティング
劇中映像: 鈴木智貴(AOI Pro.)
制作: style office
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